年賀状の投函と返信はいつまで?送る際の注意点も紹介 | 最短1時間の年賀状印刷 | カメラのキタムラ年賀状2022寅年
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年賀状の投函と返信はいつまで?送る際の注意点も紹介

新年のご挨拶にあたる年賀状は、失礼のないよう相手に届けたいものです。
元旦に年賀状を届けるためにはいつまでに投函すればいいのか、年明け後はいつまで出していいのかなど、恥ずかしい思いをしないために、知っておくべき年賀状のマナーをご紹介します。併せて、お正月を過ぎた際に出す、寒中見舞いのマナーについても見ていきましょう。

元旦に届けるなら、年賀状の投函はいつまで?

元旦に年賀状を届けるためには、郵便局が定めた期間中に投函する必要があります。そもそも、元旦は「1月1日の朝」を指す言葉です。年賀状は必ず元旦に届くようにしないといけないものではありませんが、やはり、1月1日に届いたほうがきちんと準備をしたことが伝わり、丁寧な印象を持ってもらえるでしょう。
まずは、元旦に年賀状を届けるための投函期限をご紹介します。

12月25日までに年賀状を投函すると、元旦に配達してもらえる

郵便局では、元旦に年賀状を配達したい場合、例年12月25日までに郵便局の窓口、およびポストの年賀郵便の差し出し口に投函することを推奨しています。ただし、12月25日の午後にポスト投函した場合、ポストの集荷タイミングによっては、12月26日扱いになってしまうことがありますので、注意しましょう。

ポストの集荷時間は地域によって異なり、それぞれポストの側面に記載されています。ぎりぎりの投函になりそうな場合は、あらかじめ集荷時間をチェックしてください。なお、交通事情などによって集荷時間が多少ずれることがありますから、余裕を持って投函するのがおすすめです。

<確実に元旦に年賀状を届けるための投函期限>
・郵便局窓口:12月25日の営業時間中に窓口で差し出し(または、局内の年賀状用ポストへの投函)
・ポスト:12月25日の集荷に間に合うように投函

12月25日までに投函しても、元旦に届かないケースがある

原則として、12月25日までに郵便局の窓口およびポストに投函された年賀状は、元旦に配達されます。ただし、12月25日までに投函したとしても、年賀状に不備がある場合、元旦に届かなかったり、差し戻されたりします。年賀状が元旦に届かない、よくあるケースは下記のとおりです。

<元旦に届かない不備のある年賀状の例>
・送り先の住所や氏名に不備がある
・年賀状の表面が汚れていて、送り先の氏名や住所が読み取れない
・切手を貼る必要があるはがきに、切手が貼られていない
・ポストカードを年賀状にした際にサイズが大きくなり、切手代金が不足していた

上記のような問題がないかどうか、投函する際にきちんと確認しておきましょう。特に、年賀はがきではなく、ポストカードを年賀状として使う場合は、はがきのサイズや郵送料金を調べておくことが必要です。

年賀状の引受期間前に投函すると、元旦より前に届いてしまう

年賀状は、「いつまで出せるか」だけでなく「いつから出せるか」という引受期間(受付期間)が決まっています。年賀状の引き受けは、年賀特別郵便の定めのとおり、例年12月15日からとなっています。

年賀状の引受期間になると、ポストに「年賀郵便」という年賀状専用の差し出し口が設けられます。こちらに、12月15日から12月25日までに投函した年賀状は、元旦にまとめて配達されるのです。この差し出し口が作られる前に投函してしまう、または「年賀郵便」の差し出し口に入れなかった場合は、一般の郵便物として扱われ、早ければ翌日に送り先に届いてしまうので気をつけましょう。

12月25日を過ぎて投函しても、元旦に間に合う可能性はある

郵便局では、12月15日から12月28日までに投函された年賀状については年賀特別郵便として、25日を過ぎていてもなるべく元旦に届けられるように取り組んでいます。そのため、12月25日を過ぎてしまったとしても、隣接する都道府県の場合は、元旦に届けてもらえる可能性があります。
「25日を過ぎてしまったから、もういいか」とあきらめずに、できるだけ早く投函しましょう。

なお、年賀状のポスト投函が遅れてしまったときに、近所だから自分で届ければいいかと考える方がいるかもしれません。近所となると人の目もありますから、誰かに見られて恥ずかしい思いをしないためにも、きちんと投函するほうがおすすめです。

目上の方や取引先の方への年賀状は、元旦に届くようにするのが最低限のマナー

年賀状は、日頃お世話になっている方へお礼の気持ちを込めて、新年のご挨拶をするものです。ですから、目上の方や取引先の方に年賀状を送る場合は、元旦に届くようにするのがマナーです。
もし、年賀状に「元日」という言葉が入っている場合は、元日は1月1日を意味しますから、先方の立場にかかわらず、1月1日に届くように送りましょう。

なお、近年では「元日」や「元旦」を、お正月の決まり文句として利用するケースがあります。中には、1月1日に届かない年賀状であっても、このような言葉を使うことがありますが、正しく利用することをおすすめします。

年が明けてから、年賀状を返信してもいいのはいつまで?

元旦にポストを開けて、届いた年賀状を確認するのはうれしい時間です。中には、年賀状を出していない方から届いている場合もあるでしょう。そうしたときは、なるべく早く返信することが大切です。
いただいた年賀状に返信する際にもマナーがありますので、詳しく見ていきましょう。

年賀状の返信は、松の内までに届くようにする

年賀状を返信する場合、1月1日から1月7日までを指す「松の内」に届くようにします。
松の内とは、お正月に年神様が各家庭に降りてきて、とどまる期間のこと。門松などを飾るのも、松の内の期間に行うのが一般的です。
年賀状は、投函する日と届く日にタイムラグがあります。松の内までに届くようにするためには、遅くとも1月5日の集荷に間に合うようにしましょう。

なお、1月2日は年賀状の配達はありません。また、年賀状の時期は配達が混み合うため、1月1日に投函したとしても、1月3日に配達されるとは限りませんが、松の内に年賀状が届くようにするには、少しでも早く返信することが大切です。

地域によって、年賀状の返信期限が異なる場合がある

年賀状の返信は1月7日までではなく、1月15日まで出しても良いとしている地域もあります。地域ごとに独自のマナーや習慣がありますから、ほかの地域に住む方と年賀状のやりとりをする場合は、自分の地域のマナーを押しつけないように気をつけましょう。

なお、1月7日までに投函される年賀状は、郵便局の作業効率化のために消印は押されません。しかし、1月8日以降の投函分には、年賀状にも消印が押されますので、気になる場合は、できるだけ早めに投函するのがおすすめです。

年賀状を送る際の注意点

年賀状は、投函するタイミング以外にも注意点がいくつかあります。どれも大切なポイントとなりますので、しっかり確認しておきましょう。

1月1日以降に届く年賀状には「元日」「元旦」を書かない

元日は1月1日を、元旦は1月1日の朝を表す言葉です。そのため、1月1日に届いた年賀状の返信をするときは、「元日」や「元旦」という言葉は避けましょう。
もし、元日や元旦を入れたい場合は、代わりに「令和◯年正月」や「令和◯年初春」などにするのがおすすめです。あらかじめ年賀状に「元日」や「元旦」と印刷されていないか確認するのもお忘れなく。

年賀状の送り先を控えておき、重複して出さないようにする

年賀状を誰に送ったかがわからなくなって、年明けにまた出してしまうことは避けたいものです。年賀状の返信を間違えないようにするには、後からでも誰に出したかを確認できるようにしておくことが大切です。
例えば、年賀状作成の専門店に印刷を依頼したり、年賀状ソフトを使って自宅で印刷していたりすれば、宛名一覧を後からでも確認できます。手書きの場合は、誰に出したかメモを残しておくといいでしょう。 松の内を過ぎた、1月8日以降に年賀状を返信する方法

松の内を過ぎた、1月8日以降に年賀状を返信したい場合もあるでしょう。一部地域に例外はあるものの、1月8日以降に年賀状が配達される場合は消印がつくため、寒中見舞いとするのが無難です。
続いては、寒中見舞いを送る期間や、気をつけるべきマナーについてご紹介します。

寒中見舞いを送る期間

寒中見舞いは、1月8日から2月4日頃の立春までに届くように送るものです。寒中見舞いを送れる時期は、1ヵ月近い期間がありますが、立春を過ぎると「余寒見舞い」となるため、のんびり構え過ぎないようにしましょう。特に、年賀状の返信として送る場合は、遅くならないようにすることが大切です。

寒中見舞いのマナー

寒中見舞いは年賀はがきではなく、専用のはがきを使います。寒中見舞いのはがきは、文具店やコンビニ等でも購入できますし、無地の通常はがきに自分でデザインをすることも可能です。
宛名面に「年賀はがき」や「年賀」といった記載があるものは失礼にあたりますので、注意しましょう。

「年賀状に間に合わなくても寒中見舞いを送ればいい」は間違い

年賀状を元旦に届けるためには、12月15日から12月25日までに年賀状を投函することが不可欠です。心を込めて作成する年賀状の準備には時間がかかりますから、早めに取り掛かりましょう。
イラストや文面がプリントされた年賀状や、宛名印刷サービスなどを活用すると、手軽に美しい年賀状が作れます。年賀状の準備に時間を取りづらかったり、プロ仕様のきれいな年賀状を出したいと考えていたりする場合は、こうしたサービスを活用するのがおすすめです。

カメラのキタムラでは、豊富なデザインサンプルから選べる「年賀状印刷」のほか、「年賀状の宛名印刷」も承っています。宛名印刷では、年賀状ソフトの住所録データからの変換のほか、これまでの年賀状からのデータ取り込みも行えるため、年賀状にかかる手間が大幅に省けます。
年賀状作成を手軽に、かつ美しく仕上げるカメラのキタムラの年賀状サービスを、ぜひご活用ください。

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