年賀状の宛名は横書きでもよい?失礼でないケースや正しい書き方を図解! | 最短1時間の年賀状印刷 | カメラのキタムラ年賀状2022寅年
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カメラのキタムラ年賀状|年賀状を横書きで書くイメージ1

年賀状の宛名は、横書きで書いてもよいのでしょうか?せっかく年賀状を送っても失礼だと思われたら残念ですよね。そこで今回は、年賀状の宛名を横書きで書くケースについて詳しくご紹介します。横書きでの宛名の書き方もイラスト付きで解説するので、ぜひ参考にご覧ください。

年賀状の宛名は横書きでもよい?

最近では横書きの宛名も一般的になってきており、親しい相手へ宛てた年賀状であれば、横書きでも基本的に問題はありません。
ただし年賀状の宛名は縦書きが正式な書き方です。これは年賀状に限らず、日本語がもともと縦書きの文化であることに由来しています。横書きの宛名で送って、受け取る相手がマナー違反と感じれば失礼だと思われてしまうので、送る相手に合わせて考えましょう。

年賀状の正しい宛名の書き方について詳しく知りたい方はこちら

年賀状の宛名を横書きにしてもよいケース

基本的には縦書きの宛名がよいですが、場合によっては横書きにした方が読みやすいこともあります。年賀状の宛名を横書きにしても良い2つのケースを見ていきましょう。

裏面で横書きのテキストを使用する場合

写真やイラストを載せる年賀状の裏面と宛名を書く表面は、テキストの向きを揃えることで統一感を出すことができます。裏面で「HAPPY NEW YEAR」などの横書きテキストを使用している場合は、表面の宛名も横書きで書くとよいでしょう。

宛先にアルファベットが含まれる場合

宛先にアルファベットを含む建物名などがある場合は、宛名すべてを横書きにした方が見栄えがよいこともあります。アルファベットは縦書きでは書きにくく、バランスも取りづらいからです。このような場合には、横書きでの宛名書きを検討するのとよいでしょう。

年賀状の宛名を横書きで書く方法

カメラのキタムラ年賀状|年賀状の宛名を横書きで書く方法のイメージ

➀住所の書き方

郵便番号は縦書きの際と同じ書き方です。右上の枠内に入る大きさではっきりと書きましょう。
住所は料額印面(普通はがきで言う切手の位置)から1~2㎝ほど下の部分、「年賀」の右横から書き始めると全体のバランスが良くなります。マンションなどの建物名は改行し、1列目の頭より1文字分空けて書くようにしましょう。番地などの数字には算用数字を使用します。

②氏名の書き方

氏名は住所よりも少し大きめに書くと、全体のバランスを取ることができます。住所の2列目と頭の位置を揃えて書き始めていきましょう。

連名で家族の名前を書く際には、名字はひとつに統一し、それぞれの名前部分の頭を揃えます。敬称はまとめず、すべての名前の後ろに忘れずに「様」をつけるようにしましょう。
相手家族が4人以上と多い場合には、代表者1名のみ名前を記載し、「ご家族様」とまとめて表記することも可能です。

③差出人の住所・氏名の書き方

差出人の郵便番号は、縦書きの時と同様に枠内に書きしょう。住所・氏名は、届け先の宛名の下部分に、右寄りで記載します。相手に敬意を表して、届け先の住所・氏名よりも小さい文字で書くのがマナーです。
裏面に住所と氏名を表記する際は、宛名面での記載は省略しても構いません。

年賀状の宛名を横書きにする際の注意点

カメラのキタムラ年賀状|年賀状を横書きで書くイメージ2

年賀状の宛名を横書きで書くことは、本来の日本語の表記とは異なるため、場合によっては相手に失礼だという印象を与えてしまう恐れがあります。ここでは、横書きを選ぶ際に注意したいポイントを3つご紹介します。

目上の人に対しては縦書きにする

目上の人やビジネス関係の人に出す年賀状であれば、正式な書き方である縦書きにしましょう。礼儀や丁寧さを重視するのであれば縦書きが安心です。
こちらにそのつもりがなくても、受け取った相手が、横書きを失礼だと感じてしまえば、せっかく準備した年賀状で相手に嫌な気持ちを与えてしまいます。横書きにするのであれば、友人や気心の知れた親しい相手宛のものに留めておきましょう。

会社の上司や取引先への年賀状の書き方を詳しく知りたい方はこちら

はがきの向きは横向きにしない

テキストの横書き・縦書きに関わらず、年賀はがき自体は縦向きで使用しましょう。裏面を横向きのデザインにすることもあるかもしれませんが、宛名面である表は必ず縦に置いた状態で書くのが年賀状のマナーです。

番地や部屋番号などは算用数字を使う

縦書きの場合;一丁目二番地三号
横書きの場合:1丁目2番地3号

番地やマンションの部屋番号などの数字は、算用数字(1,2,3)を使って書きましょう。縦書きの場合は漢数字(一、二、三)を使うので、相手から受け取った年賀状の差出人住所を見ながら書き写す際には注意が必要です。

マナーを理解して、効果的に宛名の横書きを使用しましょう

使用するべきか迷う年賀状の宛名の横書きについてご紹介してきました。最近では、横書きの宛名も増えてきているものの、ビジネス関連や目上の人へ送る年賀状なら、縦書きが安心でしょう。一方で、裏面のテキストが横書きだったり、住所にアルファベットが含まれる場合は、宛名面も横書きにした方が見やすくなります。状況や相手との関係性に合わせて、適切な方を選びましょう。

カメラのキタムラが提供している宛名印刷サービスを利用すれば、自動的にレイアウトがされ、数字や連名でミスをすることもありません。横書きと縦書きで送りたい相手を分けて注文することもできます。一度住所録を登録すれば、翌年以降からは住所を入力せずに簡単に送ることができるので。裏面のデザインと合わせて、ぜひ一度ご利用してみてはいかがでしょうか。

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カメラのキタムラの年賀チームです。 みんなカメラ&写真好きなので今年も年賀状の写真選びに苦労しそうな予感…っ!お客さまに少しでも年賀状の良さを知ってもらうために企画やコラムをお届けします。